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通販サイトを利用する前に返品方法も確認しておこう
通販を利用していない方にとって、ちゃんとした状態で商品が届くかという点が懸念材料なのではないでしょうか。レビューを見るとわかるように、梱包が雑で中身が漏れていたり届いた商品に不具合があったりすることも事実です。しかし、そう言った場合には返品ができるので安心して注文して大丈夫です。
アマゾンの返品方法のみ知りたい方は、↓のボタンをクリックしてください。
Amazon はカスタマーサービスとコンタクトが取れる
例えば、Yahoo!ショッピングは商品に関するトラブルは直接ストアとコンタクトを取らなくてはいけません。時として、Yahoo!ショッピングではストアから連絡がこないこともあるそうな。そもそもサービスのよくないところと、発送後に連絡を取り合うのはストレスですよね。
Amazonならストアではなくカスタマーサービスに最初からコンタクトが取れるので、安心して商品に関する相談が可能です。問い合わせはチャット、もしくは電話を折り返ししてもらえます。
電話とチャットの問い合わせの仕方
商品が届かなかったり、届いた商品に不具合があったりした場合は、まずはカスタマーサービスに問い合わせましょう。
1.Amazonのトップページを開きます。↓の広告をクリック
2.画面中央にある「カスタマーサービス」をクリック
3.「カスタマーサービスには~」をクリック
4.チャットはすぐに開始できます。電話は必要事項を入力した後に、折り返しお電話になります。
5.「注文内容」の質問の場合は、最近の注文が表示されるので該当するアイテムをチェックして必要事項を入力していきます。過去の注文の場合は右上にある「他の注文の選択」をクリックしてください。
5.問い合わせの内容を選びます。
6.最後に電話を押してリクエスト完了です。待ち時間の目安も表示されています。
出典元:Amazonアマゾンの返品手続きの仕方
アマゾンの返品手続きはとってもかんたんになってます。以前は、伝票書いたりコンビニに運んだり。。。今は全然違います。びっくりです。
1.まずは下記の広告をクリックしてトップページへ
2.画面右上の「返品もこちら注文履歴」をクリック
3.中もした商品の一覧が表示されます。返品する場合は返品期間中に手続きは終わらせましょう。右側の「商品の返品」をクリック。
4.返品するアイテムに入れて返品理由を選びます。
※食品などは返品受け付けセンターでは対応してくれないようです。
5.具体的な理由を記入して、次に進みます。
6.返金方法が表示されます。
7.次に返品方法が表示されます。今まではプリントアウトしたり、宛名書きが必要でしたがそれが不要になりました。
8.集荷を依頼する場合には集荷日を選択してください。
9.最後に「返送手続きを開始」をクリックして完了です。後は、商品を届いた箱で梱包しておきましょう。
出典元:AmazonAmazon(アマゾン)で返品するときの注意点
さまざまな理由で返品することは可能ですが、自分の都合により返品する場合は有料になるのでご注意ください。
より快適にAmazonを利用するならプライム会員がおすすめです。