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プラグインを活用してWordPressを使いやすくしょう
プラグインを導入することで、バグ修正したり、セキュリティを強化したり、SEO対策したり、パフォーマンス改善ができたりします。
WordPressのなかに「プラグイン」→「新規」にすすみ、インストルしたいプラグインを検索してインストールするだけです。
プラグインをインストールするときの注意点
たくさんいれればそれだけ便利になるかといったらそうでもありません。プラグインをインストールするときは次のことに注意しましょう。
1.テーマとの相性を確認する
テーマによっては特定のプラグインと相性が悪く、インストールすることで不具合が生じる可能性があります。有料テーマの場合はそのホームページに推奨するプラグインが紹介されているのでそれをインストールしておくと安心です。
2.最低限のものをインストールする
インストールすればするほど不具合が出る可能性が高くなりますし、どのプラグインが問題なのか判断するのが難しくなります。
STORK19が推奨するプラグインの種類
STORK19が推奨するプラグインは次の7つです。詳しくはSTORK19のホームページにて確認できます。
1.WP Multibyte Patch
日本語でサイトには必ず入れておいたほうがプラグインで、日本語表示の不具合を自動的に修正してもらえます。
2.Yoast SEO
titleタグの変更や、SNS関連の設定、SEO対策の機能が充実しているプラグインです。
3.Autoptimize
JavaScriptやCSSの圧縮、サイトを表示する速度の改善がプラグインです。
4.EWWW Image Optimizer
アップロードする画像を圧縮し最適化してくれます。
5.Regenerate Thumbnails
テーマを変えるときに、アイキャッチ画像を一度に再構築できるプラグインです。
6.Table of Contents Plus
記事があると読者は欲しい情報をスクロールせずにクリックで得ることができます。このプラグインがあれば自動的に目次を表示させることが可能です。
7.AddQuicktag
ショートコードが簡単に使えるようになります。
今日はここまでです。お疲れ様でした。
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