ウェントワース女子刑務所は視聴率歴代NO1のドラマ
ウェントワース女子刑務所はオーストラリアのドラマで、2013年から放送が開始され只今シーズン8です。その後半が2月15日から毎週火曜日Huluプレミアで放送開始。
Huluは月額1,026円で100,000本以上が見放題の動画配信サービスです。Huluプレミアといっても追加料金なしで視聴可能です。今回はウェントワース女子刑務所の魅力をご紹介いたします。
ウェントワース女子刑務所の見どころ
脱獄ドラマではなく、厳しい刑務所生活で生き残るドラマです。最初はビー・スミスっていう受刑者が主役だったのですが、途中で降板。次々と新しいキャラが登場しますが、やっぱり最初のほうが見応えのあるドラマです。Huluでもシーズン1から視聴可能です。
サムネのフランキーかっこいいですよね。↓
重要なのはストーリーよりキャラクター
週に1度しか新しいエピソードが配信されないので、待っている時間をシーズン1から見直しています。やっぱりシーズン1がいい。これは、どのドラマもそうですよね。
シーズン1はわたしにとって魅力的なキャラクターがたくさんいました。どんどん降板してしまって本当残念(T_T)。では、お気に入りのキャラクターをご紹介いたします。
1.フランチェスカ・”フランキー”・ドイル
刑務所にはボスがいるのですが、最初のボスがこのフランキー。ボスにも平和的なボスもいますが、フランキーは麻薬取り引きしたり、傲慢だったり、刑務所内ではかなりの悪人。フランキーの恋愛対象は女性で、シーズン1で看守長のエリカともなんかいい関係だったのに、エリカはあっけなくシーズン1で降板。
フランキーはかなり賢く、出所後は弁護士事務所に勤務。それで出演もなくなり、というか降板。降板したのは私生活で妊娠したからのようです。本当に残念。
フランキー役がハマりすぎて、ほかのドラマでのスカート姿に違和感があるのなんのって。
2.エリザベス・”リズ”・バーズワース
お世話役でとっても優しいリズ。子どもがふたりいて子ども思いなのですが、お酒が原因で犯罪を犯し刑務所へ。刑務所のよきお母さん感じ。だから、仲間を裏切って告げ口したり。
最後は認知症になって、彼女も降板。これこそ悲しかったです。
3.スー・”ブーマー”・ジェンキンス
フランキーの子分みたいで、本当に大嫌いだったブーマー。でもだんだん可愛らしく見えてきて、最後は化粧していてかなり美人さんになってました。
4.フレッチャーさん
男の看守で、最初から最後まで、優しいフレッチャーさん。2代目の恐ろしい看守長にはどんくさくてイライラするといわれましたが。なにかとついていないフレッチャーさんは最後は刑務所を離れて、タスマニアに農場を買って羊の面倒をみているとか。彼もいないと寂しい。
オーストラリアNO1のドラマをHuluでみよう
明日またウェントワース女子刑務所の新しいエピソードが放送されます。なんかハマるドラマないかなって方はぜひHuluでドラマを楽しみましょう。
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