電力会社

電気料金を安くしよう(2)安い電力会社を選ぶときの注意点

この時期を利用して電気料金を見直そう

公共料金は生活していく上で必ず支払わなくてはいけないものですから、 1日たった30円安くなったとしても1年で1万950円、 30年で32万8,500‬円の違いができます。

自粛ムードで外出ができなくなったこの時期、ゆとりのある時間を使って無駄な出費を抑えるために電気料金を見直してみませんか。

前回の「電気料金を安くしよう(1)電力会社の種類と選ぶときのポイント」で、電力会社についてご紹介したので、今回は実際に電力会社を選ぶときの注意点をご紹介します。

電力会社を選ぶときの4つの注意点

電力会社を比較して料金が安くなるからといって、安易に電力会社を変えると後々トラブルに見舞われる可能性もあります。

電気料金のことを考えたらできるだけ早く電力会社を変えたい方もいらっしゃるかと思いますが、最低でも下記の4つの点は確認しましょう。

 1.電力会社の変更が可能か確認する

 

賃貸アパートやマンションにお住まいの方も電力会社を変えることはできますが、「高圧一括受電」している場合は電力会社を変えることはできません。「高圧一括受電」とは何かというと、アパートやマンション1棟全体で電力会社と契約しまとめて支払うことで、電気代が安くなる仕組みのことです。

また、社宅にお住まいの方で自分名義であれば変更可能ですが、社宅費用として家賃などと一緒に支払っている場合は変更ができないこともありますから、契約手続きをする前に確認してください。

 2.しばりの有無と違約金の金額を確認する

電力会社のプランによっては、契約期間のしばりがあったり、契約期間中に解約すると違約金が発生したりすることもあります。違約金は2,000円ほどですが高いところでは10,000円に及ぶところもあるので、引っ越しなどの予定がない方も念のため確認しておきましょう。

3.支払い方法を確認する

東京電力の場合は支払い方法が豊富で、「口座振替」「クレジットカード払い」「振込み」「電子マネー」から選べます。しかし、新電力会社の場合はできるだけ経費を削減するためにクレジットカード決済、口座振替飲みのところが多いです。

「クレジットカード払い」であればクレジットカードのポイントが貯まるだけでなく、キャッシュバックがある電力会社もあります。「口座振替」の場合、大手の電力会社であれば口座振替割引があり割引額は1カ月あたり55円(税込)、1年で660円です。

4.安さばかりにこだわらないこと

どこの業界にも悪徳業者がいて、電力業界も例外ではありません。

電気料金を安くしたい人を狙った「電力自由化詐欺」では、電力会社が無料で設置するスマートメーターの交換で「機器の設置料金」として多額の請求をされるケースがあります。

電気料金だけにこだわらず、悪徳業者がいることも踏まえて電力会社を選ぶときは慎重におってくださいね。

まずは電気料金を比較してみよう

無料の電気料金の比較サイトを利用すれば、一度の入力で複数の電力会社の電気料金のシュミレーションができます。なかでもおすすめなのが、「電力比較サイト エネチェンジ」です。

「電力比較サイト エネチェンジ」は、国内最大級の電力比較サイト。住んでいる地域と電気の利用状況を考慮した料金シミュレーションが可能で、複雑なセット割やポイント付与にも対応してとても便利です。

電力比較サイト「エネチェンジ」の使い方
  1. 必要事項を入力(1.郵便番号 2.世帯人数 3.現在の電力会社 4.プラン 5.毎月の電気料金)
  2. 「検索」をクリック

    ポイント付与(Tポイント、楽天ポイント、Pontaなど)、希望のプランの特徴などで「こだわりの条件検索」もできます。
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