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キャッスルは何度も見直した楽しいドラマ
2009年から放送された人気ドラマでシーズン8まであります。
人気推理小説作家のリック・キャッスル（ネイサン・フィリオン）が、コネを使ってNY市警の“相談役”になり、女性刑事ケイト・ベケット（スタナ・カティック）とコンビを組んで事件を解決するって話です。
最終的にこのふたりは結婚するんですが、お互いの恋人にヤキモチ焼いたりくっつきそうでくっつかなかったりしてなかなか楽しいドラマです
このドラマは、作業用のBGMにするぐらい何度も何度も見ました。アメリカドラマは視聴者を飽きさせないためなのか、長いドラマだと人の入れ替わりが激しいですが、このドラマは最後までほとんど登場人物が変わらないサザエさんみたいなドラマです。
大好きなキャラはキャッスルのお母さん
このドラマに限らずアメリカドラマの楽しみは、素敵なお住まい。キャッスルも人気推理小説作家でお金持ちだからお住まいが素晴らしい。
そして、毎回楽しみだったのがキャッスルのお母さんの服装。キャッスルはお母さんと娘と一緒に住んでいるのですが、お母さん役のスーザン・サリヴァンがいつもおしゃれで元気で、彼女のファッションを見るのもこのドラマの楽しみでした。
ほかにも、「THIS IS US」にも出演しているジョン・ウエルタスも刑事役で出演しています。
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